取引明細データを仕訳にしてTKC 財務会計に登録する方法を教えてください。

「仕訳エクスポート」とは、CryptoLinCに登録した仮想通貨取引明細を会計ソフトに取り込めるように専用のファイルを作成することでCryptoLinC → 会計ソフトの中継を行うための機能です。

本ページでは「TKC財務会計FX」へのエクスポート手順を、「すでに明細情報は登録済みである」ということを前提として説明を行います。

1. 使用する勘定科目について

仮想通貨取引の目的によって多少の違いはあると思います。

BS科目
投資目的であれば「投資仮想通貨」として1262を利用します。
資金決済目的であれば「その他の当座資産」として1126を利用します。
取引所への「預け金」には1258を利用します。

PL科目
資金決済目的であれば「仮想通貨売却損益」として7112。
投機目的であれば「売上高」の4114が妥当なはずです。
※1261、7112はデフォルトではブランクのはずなので勘定科目名の設定もお願いします。
※上記はあくまで一般例であり、お客様の事業モデルにより勘定科目設定は変わります。
ご不明な場合は仮想通貨税務に詳しい税理士へお問い合わせすることをお勧めいたします。

2. エクスポートファイルの出力

CryptoLinCアカウントのTOPで、「仕訳エクスポート」をクリックしてください。

次に「新規仕訳エクスポート」をクリックしてください。

明細を取り込みたい会計ソフトを選択してください。

各項目を適宜入力し、「出力」をクリックしてください。

下の画像に記載されている操作を行なってください。

生成されたファイルのファイル名をクリックし、ダウンロードしてください。

「TKC財務会計」に戻り、下の画像に記載されている操作を行なってください。

「ファイル読み込み」をクリックし、CryptoLinCから出力したファイルを選択して「OK」をクリックしてください。

最後に、「仕訳の完成度」がすべて「OK」担っていることを確認し、「F4 一括読込」を実施して登録してください。

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